とあるクライアントさんと
6ヶ月ぶりに叶った“打ち上げ”。
半年前。
彼女と私...二人の目の前には
膨大な“制作リスト”があって、
気合い入れるために
「全部終わったら二人で打ち上げしましょう!」と
女同士の固い約束。
紆余曲折の中、
DMから始まり雑誌広告、封筒、ショップバック・・・
多岐にわたるアイテムを制作させて頂きました。
先週
半年かかってそれがようやく終わり、
やっと、ようやく!念願かなって二人で打ち上げ達成。
感無量。
うちの会社は、
制作者がお客さんと直接向き合って、
“いっしょに”作り上げる、と言うスタンス。
営業、という間が入りません。
初対面で「プロなんだからお任せでよろしく」という
話も聞くけど、
それでは“私が思う○○会社さん”という
イメージでしかつくれない。
そりゃ、ほぼ「自分の作品」だ。
コミュニケーションが十分とれてる上で
「あなたの感性に任せるわ」と言われるのと違って、、
それって
ただの「放り投げ状態」なわけです。
だって、私が「デザインのプロ」なら、
あなたは「あなたの会社のプロ」でしょ、
と言いたくなる。
最低限、向き合うお客様の、
「会社に対する想い」はお聞きしたい。
「こういう会社にしたい」
「こういうお店にしたい」
「従業員にこういう思いを持って欲しい」
etc。
そういう、お客様の気持ちをお聞きすることで、
「じゃあこういう提案をしてみよう!」
「こんなデザインならマッチするかも!」
と
そこでようやく
デザイナーのアンテナは、
アイデアを捜索しだすのです。
さいわい、ファジカのクライアントさんは、
ご自身の事業に、みなさまそれぞれの
熱い想いを抱かれています。
こういう環境で仕事ができて幸せ、と思う。
そして、こういった方々のご期待に添えるように、
常にアンテナ張って
勉強をし続けなければ、と気を引き締められ。
打ち上げの夜、帰りのタクシーで
その日の話を振り返り、
そんなことを考えていた。